始めよう キャッシュフローゲーム
ゲームには2つのステージがある
キャッシュフローゲームは「ラットレース」と「ファーストトラック」の2つの部分に分かれています。
いわゆる中流以下の人たちの世界とお金持ちの世界です。
パートⅠ ラットレース≪中流以下の世界≫
ラットレースはゲーム盤の内側のコースです。毎日時間と体力をかけて働いて得た給料にもかか
わらず生活費家や車やクレジットカードのローンを支払ってしまうと手元に残るお金はわずか。
そんな労働収入と支出をイヤでも繰り返さなければならない普通の人の(貧乏人の?)、お金に関
する知識のない人たちの世界です。いわゆる収入・支出のイタチごっこ・・・。
私たちのほとんどは、毎日ずっとここを繰り返し走っています。
あなたの目標はラットレースを抜け出し、ファーストトラックに移ること。
そのためには、キャッシュフロー(不労所得)を生む投資物件を買い、「不労所得」が「総支出」を超えるようにしなければならない。
パートⅡ ファーストトラック≪お金持ちの世界≫
お金持ちが、自ら勝ち得た不労所得を活用してビジネスや投資活動する一方、誰もがうらやむような楽しい夢を現実化していく世界。 世の中で言われている成 功者・お金持ち・経済的自由を得ている人の世界と言えます。
ラットレースでは考えられない投資効果を生み出すことのできるこの世界の感覚は、味わってみた
人しかわかりません。
ラットレースを抜けてファーストトラックに移ったら、あなたの目標は次の2つ。
1)あなたの夢を買う。
2)毎月のキャッシュフローを増やす。
ゲームに勝つには
次のどちらかが勝ち1)最初に自分の夢を買った人。
2)ファーストトラックのビジネスを買って、「ファーストトラックのキャッシュフロー」が最初に$50,000に達した人。
ゲームの準備
1) 「バンカー(銀公役)」を選びます。現金の受け渡しを手早くできる人、ゲーム経験回数の多い人が向いています。「バンカー」もプレーする時は、銀行のお金と自分のお金をきちんと分けておくようにしましょう。「バンカー」がプレーヤーとお金の受け渡しを全て行います。2) Opportunity(投資のチャンス)のBigDealとSmallDeal、TheMarket(市場)、Doodads(無駄使い)のカードをよく切り、裏返しにしてゲームボードの所定の場所に置きます。
3) 損益計算書と貸借対照表の書式が印刷された「ゲームシート」、鉛筆、消しゴム、電卓を各プレーヤーに配ります。ゲームシートに記入がしやすいよう、クリップボードがあると便利です。 ゲームシートをよく読み、書式や用語を理解しておきましょう。ゲームシートは、ラットレースにいるときは損益計算書と貸借対照表のある側を使います。裏の「おめでとう!」と書かれた側は、ファーストトラックに入ってから使います。
4) 「職業カード」裏側にしてよく切り、各プレーヤーに1枚ずつ選んでもらいます。プレーヤーは、「職業カード」を見て、情報を正確に「ゲームシート」に記入します。
※どのプレーヤーも「銀行ローン」ゼロ、「銀行ローンの支払い」ゼロ、「子供」ゼロからスタートします。
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5) 各プレーヤーの右隣の人が「監査役」となり、ゲームシートの記入内容の確認を行います。ゲームシートの内容を変更するときは必ず「監査役」のチェックを受けましょう。
6) バンカーが各プレーヤーに現金を配ります。ゲーム開始時に各プレーヤーが受け取るのは、次の2つの合計額です。
a) 毎月のキャッシュフロー(ゲームシートの「総収入」-「総支出」)
「毎月のキャッシュフロー」は、ゲーム開始時に受け取った後も、「ペイチェック」のマスに止まるか、ここを通過するたびに受け取ることができる金額です。
b) 貯蓄額(ゲームシートに記入した額)
これはゲーム開始時にのみ支払われます。お金を受け取ったらゲームシートの貯蓄の額はゼロにします。貯蓄は「ペイチェック」の一部ではありません。
7) 同じ色のネズミとチーズのコマ、トークンを1セットえらびます。ネズミのコマはラットレースのス タート位置(StartHereの矢印のところ)に、チーズのコマはファーストトラックにある自分の目指す「夢」のマスに配置します。2人のプレーヤーが同じ夢を選ぶこともできます。トークンは手元に置いておきましょう。
8) サイコロを振って、目の数の一番大きい人からスタートし、時計回りにプレーします。プレーヤーがラットレースにいても、ファーストトラックに移っても、この順番は変わりません。同じマスに複数のプレーヤーが止まっても互いに影響は受けません。
9) ラットレースではサイコロを1個、ファーストトラックでは2個振ります。




