メイクは私の恩人!?


メイクは私の恩人!?

メイクは私の恩人!?

メイクでできるだけ綺麗に見せたい!と思うほど、アイメイクが濃くなっている時ってありませんか?

まさに私がそのタイプです。

年齢が20代後半なので、ギャルメイクほどはいきませんし、服に合いません。

けれど結構濃くなってしまうのが、最近の悩みなのです。

こうなったのも、つけまを使い始めてからです。

つけまを付けると顔の印象がガラリと変わる面白さから、メイク好きが加速してしまったのです。

アイカラー+マスカラ+アイライン・・・とどんどん足してしまうことで、やりすぎメイクになっているのです。

「引き算」メイクの方が、女子ウケも男子ウケもいいとわかりながらも、ついつい「盛って」しまうのです。

最近は、目尻だけの部分アイテムを使うようにしています。

私は目を大きく見せたいので、目尻だけのつけまでは物足りなく感じてしまいます。

盛りすぎ・やり過ぎを防ぐために、思い切ってつけまを部分アイテムに引いてみました。

つけまを目尻だけにつけることで、目尻の印象が強くなり、セクシーな切れ長な目元を作れるんだそうです。

確かにつけまを引き算するだけで、アイメイク全体のバランスが整ってきます。

メイクはバランスが大切だということが、身に染みてわかってきました。

私はもともとメイクには、さほど関心がありませんでした。

きっかけは営業職に就いてからでした。

メイクを変えただけで、営業成績が上がったという体験をしたからです。

営業は人相手の仕事なので、第一印象が非常に重要です。

それ以来、自分でもメイクの勉強を始め、化粧品はカウンターで買うようになりました。

新商品が発売されたら、常にチェックするようにしました。

年々、メイクの魅力にハマっているように思います。

今の課題はナチュラルメイクを会得することです。

そのためには、肌ケアも怠らずに頑張っていきたいです。

実は私は1年前から、病気で車椅子を使わざるを得なくなりました。

手足の麻痺を伴う難病にかかった時も、メイクをすることは忘れたくありませんでした。

医師から病状の割には、驚くぐらいに手の機能が残っていると言われています。

おそらく「メイクをしたい!」という一心で、不自由な手でアイラインを引いたりしていたことがリハビリになったのだと思います。

メイクは病気で落ち込んでいた私に楽しみを与えてくれただけではなく、手の機能まで保たせてくれました。

恩人?ともいえる存在かもしれません。

心の傷を持った人の相談に乗るには?

心の健康を保つには、悩みを信頼できる友人に話すことが大切って話はよく聞きます。

実際に、多くのメンタルヘルスの専門家がすすめていることです。

最近、ハンディキャップを抱えた人の相談に乗る機会が増えました。

私自身、病気のために手足に障害があり、車椅子を使っています。

ピア・カウンセリングといって、同じ障害を持った立場から相談にのることがあるからです。

女性はお話好きな人が多いので、悩みを話したい人が多いのだろうと思っていました。

しかし、悩みを話すこと自体に抵抗があったり、戸惑う人も多いのだと感じています。

私の周りには、愚痴を話して楽になるタイプの人ばかりだったので意外でした。

同時に人生経験の浅さを痛感しました。

ハンディキャップを長年抱えていて、そもそも悩み自体を人に打ち明けた経験があまりない女性に出会いました。

私に勇気を出して悩みを話してくれたので、ひとまず信頼関係が作れたと思いほっとしていました。

話した後に「あんなことを話してよかったのか」と後悔されている様子が伝わってきました。

家庭環境が複雑で、自分が我慢すればいいからと思い、本音を隠して生きてこられた方でした。

悩みを人に話した体験が少ないので、戸惑ってしまわれたようです。

ハンディキャップを抱えている方のなかには、深い心の傷を持っている場合があります。

障害があることで、学校や職場で陰湿ないじめに遭っている人もいます。

ピア・カウンセリングだからといって、簡単に信頼はしてくださらないのです。

最初は深い心の傷を抱えている方に、どう接すればよいのか悩みました。

そんな時に、恩師から、「さもかくありなん」という気持ちで相談に乗ったら良いと言われました。

私たちはそれぞれ違う人間ですから、完全に相手の気持ちを理解することなんてできません。

しかし、相手の話を聴いて、類推することはできます。

「そんな体験をしてきたなら、さぞかし辛かっただろうな、悲しかっただろうな」と相手の気持ちを推し量るのです。

ご苦労をされてきた気持ちを推し量ることで、はじめて相手に共感することができると教えてもらいました。

私自身、まだまだ人生経験も浅く、相手を慮る力は十分ではないでしょう。

しかし、ご縁があって出会った以上、できる限りのことはさせてもらいたいのです。

じっくり相手の気持ちを推し量るように、お話を聴くことで徐々に信頼関係を築けると思います。

最初は心の傷の引き金となった悩みを打ち明けることに戸惑いがあっても、次第に心を開いてくださると信じています。私自身も、相手に

温かく寄り添いながら、辛かった思いや悩みを受け止めていきたいと思います。