コーヒーカップで目が回る


コーヒーカップで目が回る

コーヒーカップで目が回る

先日の息子の幼稚園の遠足の時の話です。遊園地に行ったのですが、下の弟を留守番させるのが可哀想だったので夫にお願いして休暇を取ってもらい、夫を含め家族四人全員で参加しました。

周りの人には、うらやましいと言われたのですが、実際、お父さんも一緒に遠足に参加しているご家庭はそれなりにたくさんいらっしゃいました。

私と長男がお友達と一緒に乗り物を回っている間に、夫は弟を遊びに連れて行ってくれました。

途中で子供たちがジェットコースターに乗ると言い出し、大人が付き添いで乗らなくてはならない状態になりました。夫がその役を買って出てくれたのでら私は弟と一緒にコーヒーカップに乗ろうと隣の方へ歩いて行きました。すると、長男の友達がコーヒーカップに並んでいました。声をかけたら一緒に乗ろうと言ってくれたので私も弟もウキウキして一緒に乗り込みました。

コーヒーカップがスタートし徐々に回転をし始めました。すると先ほどまでにこやかに雑談していたそのお友達の目つきが急に変わり、ブーンブーン、回すぞー回すぞー!と絶叫して私たちが載っているコーヒーカップをものすごいスピードで回し始めたのです。

私は、あまりのスピードに止めて、目が回る~!とお願いしたのですがお友達はケラケラと笑って一向に手を緩めてくれることありませんでした。

こういう時、一点を見つめていれば大丈夫と聞いたことがあったので必死に自分の視点を集中させようとしたのですが、結局できませんでした。

乗り終わった頃には、楽しそうに笑い声をあげている子供たち二人とは裏腹に私だけが完全に酔ってしまっていました。その後、お母さんたちが私を心配してくれたのですがかなり顔が真っ青になっていたらしく、そのまま30分くらいベンチに座って水を飲み休憩しました。

子供の頃はあんなに楽しかったコーヒーカップも、もう絶対乗りたくないと思いました。

プリウスアルファの値引き額

コーヒーを噛むか飲むか

この間、友達がお店で『ロッテコーヒーガム』を見つけて大変喜んでいました。このガムは1963年の発売以来たくさんの人に愛されていたのですが、1990年にパタリと姿を消してしまっていたようなのです。

コーヒーは大好きでもガムを噛まない私は共感こそできないものの、心の中で「よかったね」と再会を祝福しながら、いくつもロッテコーヒーガムをカゴに放り込む友達の姿を見守りました。

ロッテコーヒーガムFANの友達には、「コーヒーが好きなら、これも美味しいと感じると思うよ」と言われます。だけどどうしても、ガムを口にする気にはなれません。

私はというと、ずっと探していたチルドコーヒーを見つけて大変喜んでいました。このコーヒーはつい最近発売されたくさんの人から注目されているのですが、なかなか出会えずにいたのです。

話題にはなっていてもまだ味わったことのない私は売り切れを懸念するものの、口に合わなかったときのことを考え、いくつもカゴに入れようとしていたのをやめて1本にとどめました。

ロッテコーヒーガムを大人買いする友達にも、「ガムもいいかもしれないけど、本物のコーヒーも味わってみては?」と勧めています。だけどどうしても、コーヒーを飲む気にはなれないようなのです。

コーヒーガムは好きでも、コーヒーは飲めない友達。コーヒーは毎日のように飲んでも、ガムは1年に1度も噛まない私。一方の袋には復活した大量のロッテコーヒーガム、もう一方の袋にはつい最近登場したチルドコーヒーがたった1本。それぞれ片手に提げて、仲良く並んでお店を後にしました。

今までガムを噛みたいと思ったことのない私ですが、友達がそんなに好きならちょっと味わってみようかなと思いながら…。そしてコーヒーを飲まない友達がひと口ちょうだいと言ってきたら、喜んで味わってもらうつもりです。